「華人は売春や賭博で金儲け」発言が炎上 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)年次総会における「ペナン華人は売春や賭博といった汚いビジネスでリッチになった」との発言に対し、与野党を超えて華人社会から批判の声が上がっている。

UMNOと共闘するマレーシア華人協会(MCA)のチュー・メイフン党首補も、UMNO党内で安っぽい得点稼ぎを目論んだものと指弾。「華人すべてを怒らせた」としUMNOに対して発言者を処分するよう求めた。

同発言を行なったペナン州支部代表のモハマド・ザイド氏は、「マレー語の『カダン・カダン』を『時々』と誤訳されて伝わったための誤解だ。本来のマレー語では『滅多にない』の意味だ」と苦しい弁明。すべての華人がそうだというのではなく、一部の華人がそうだと言いたかったのだと釈明した。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  6. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  7. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  8. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  9. ロードスターやスイフトスポーツが選ばれる理由…サーキットで運転を学びやすいクルマの共通点~カスタムHOW TO~
  10. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る