パイオニア、業務用車両向けに運行の管理・支援サービスを提供開始

自動車 ビジネス 企業動向
「ビークルアシスト」システム
「ビークルアシスト」システム 全 5 枚 拡大写真

パイオニアは、カーナビを車両情報通信端末として使用する業務用車両向けの新サービス、「ビークルアシスト」の提供を2015年1月中旬より開始する。

【画像全5枚】

現在、国内の業務用車両は約1700万台にのぼり、特にその多くを占める中小の宅配・配送業者においては、導入コストが低く、使いやすい運行管理システムへのニーズが高まっている。

それを受け、同サービスは3つの標準パッケージサービスと連携API(アプリケーションプログラミングインタフェース)を用意。顧客のニーズに合わせて、ハードと情報サービスを組み合わせた最適なソリューションの提供が可能であり、大がかりなシステム構築を必要としないことで、導入コストを抑えることができる。

また、ドライバー別/車両別、ドライバー対比/車両対比、組織別など、豊富なレポートバリエーションから目的に合った分析レポートフォーマットを選択可能。きめ細やかな車両運行管理が実現できる。さらに走行距離などの年間推移をドライバー毎にグラフ化したり、急ブレーキや急ハンドルの発生頻度などの安全やエコに関する運転評価をレーダーチャート化するなど、レポートの作成もできる。

利用には初期登録料(車両毎ナビ設定/サービス初期登録料)と月額サービス利用料(車両登録ID数毎)が必要。詳細は12月5日午後公開予定の同社WEBサイトにて。

《成瀬雄太@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る