ヤマハ、XVS250 ドラッグスター 2015年モデルを発売…ベースにマット塗装を採用

モーターサイクル 新型車
XVS250 ドラッグスター
XVS250 ドラッグスター 全 4 枚 拡大写真
ヤマハ発動機は、『XVS250 ドラッグスター』に新色「マットグレーメタリック3」(マットグレー)を設定し、2015年1月20日から発売する。

2015年モデルは、同車ならではの扱いやすい車体サイズと“ロー&ロング”を強調したクルーザースタイルはそのままに、マット塗装をベースとした新色に、グロスブラックのパーツ類となめし革調の風合いをもつシート表皮とのコンビネーションにより質感を演出した。

価格は、XVS250 ドラッグスターが59万4000円。XVS250 ドラッグスター(クラシックエディション)が61万5600円。シリーズ合計の国内の年間販売計画は700台。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. アウディが新型コンパクトカーを開発中!? エントリーレベルの『A1』と『Q2』後継モデルはBEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る