2012年ツール・ド・フランス山岳で活躍したケシアコフ選手が引退声明

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2012年ツール・ド・フランスで山岳賞ジャージを着たフレデリック・ケシアコフ
2012年ツール・ド・フランスで山岳賞ジャージを着たフレデリック・ケシアコフ 全 1 枚 拡大写真

2012年ツール・ド・フランス山岳賞2位などの活躍を演じたフレデリック・ケシアコフ(アスタナ)が、自らの公式サイトを通じて12月9日に現役引退を表明した。

ケシアコフは34歳のスウェーデン人。マウンテンバイクで活躍した後、2009年にロードレースに転向。2012年には大躍進し、ツール・ド・スイスの個人タイムトライアルではファビアン・カンチェラーラらを破ってステージ優勝、ツール・ド・フランスでは一時山岳賞ジャージに袖を通し、最終的に山岳賞ポイント2位でフィニッシュ、さらにブエルタ・ア・エスパーニャではステージ優勝を獲得した。

ケシアコフは自らの引退について次のように語っている。

「今日、プロ自転車競技からの引退を発表する。後悔はない。過去2年間はケガと健康の問題にかかりっきりで、2015年は刺激的なレベルでのチームを見つけることができなかった。それゆえ、僕が前に進むいいタイミングだと思うんだ」

「15年間の長い旅を振り返ると、2006年MTB世界選手権の銅メダル、2007年MTBワールドカップのマリボル(スロベニア)での優勝、2011年ツアー・オブ・オーストリア総合優勝、、2012年ツール・ド・フランスで水玉ジャージを着たこと、2012年ブエルタ・ア・エスパーニャでのステージ優勝が、ハイライトだ」

「この機会に特に感謝したいのは、ガールフレンドのマリア、グスタフ・ラーション(今年引退した同じスウェーデン人選手)、家族だ。ファン、スポンサー、チームメイトにもありがとうと言いたい。セカンドキャリアを楽しみにしている。正確に何になるかは、これから見つけるところだ」

2012年のツール・ド・フランス山岳賞2位、ケシアコフが引退発表

《光石達哉@CycleStyle》

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