フォルクスワーゲン、BMW の開発担当取締役をヘッドハント

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ヘルベルト・ディース氏
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欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは12月9日、フォルクスワーゲン乗用車ブランドのトップに、ヘルベルト・ディース氏を起用すると発表した。

ヘルベルト・ディース氏は現在、56歳。直近まで、同じくドイツのBMWグループにおいて、開発担当の取締役を務めていた。フォルクスワーゲングループがBMWグループから、ヘッドハンティングした形。

ヘルベルト・ディース氏は2015年10月1月付けで、フォルクスワーゲン乗用車ブランドのトップに就任する。

なお、フォルクスワーゲングループ取締役会のマルティン・ヴィンターコルン会長は、引き続き会長職に。フォルクスワーゲン乗用車ブランドのトップは、ヘルベルト・ディース氏に任せる体制に。

フォルクスワーゲングループ取締役会のマルティン・ヴィンターコルン会長は、「ヘルベルト・ディース氏は、自動車業界で最も豊富な経験を持つ人物のひとり。彼の入社を歓迎する」とコメントしている。

《森脇稔》

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