北欧のスカンジナビア半島周辺地域(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)最大の航空会社、スカンジナビア航空は12月9日、11月の輸送実績を発表した。
旅客数は前年同月比2.3%増の220万人。旅客輸送量(RPK)は同0.2%増の一方で、旅客輸送力(ASK)は同3.7%減だった。座席利用率(ロードファクター)は同2.7%増の70.7%。市況が依然として苦しい中、ロードファクターは8カ月連続で前年を上回っている。
大陸間路線のRPKは、米国路線の好調が追い風となり、同3.5%増。欧州路線のRPKは同4.1%増を記録。スカンジナビア三国を結ぶ路線の利用者が特に多く、スカンジナビア三国の国内路線のRPKは同2.8%増だった。




