ボルボ の新世代エンジン、「Drive-E」に3気筒を開発中…最大出力180hp

自動車 ビジネス 企業動向
ボルボカーズが開発中の3気筒ガソリンエンジン
ボルボカーズが開発中の3気筒ガソリンエンジン 全 1 枚 拡大写真

スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは12月11日、3気筒ガソリンエンジンを開発していることを明らかにした。

このエンジンは、ボルボカーズの新世代エンジン、「Drive-E」を名乗る。Drive-Eはこれまで、4気筒のガソリンとディーゼルを設定。欧州では、2013年から市販車に搭載されている。

このDrive-E シリーズの次なる段階として、3気筒ガソリンエンジンが加わる。新開発の3気筒エンジンは、排気量は未公表ながら、ダウンサイズの考え方を導入。ターボチャージャーで過給され、最大出力は180hpレベルを引き出す。

また、優れた環境性能は、3気筒エンジンの特徴。ボルボカーズによると、排出ガス性能は、現行のユーロ6よりも厳しい、ユーロ7への適合を目指しているという。

ボルボカーグループのパワートレイン担当、Michael Fleiss副社長は、「4気筒のDrive-Eエンジンの開発から、多くを学んだ。このノウハウを3気筒エンジンの開発に生かしていく」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  3. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  4. 昔から賛否が分かれる「アーシング」は本当に効く? 効果が出やすいクルマと出にくいクルマ~カスタムHOW TO~
  5. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る