LED照明などの光源に、スマホのカメラをかざすだけで情報を受信できるアプリ

エンターテインメント 話題
「光ID」技術の概要
「光ID」技術の概要 全 2 枚 拡大写真

 パナソニック(AVCネットワークス社)は11日、可視光通信技術を発展させ、スマートフォンでID信号(光ID)を高速受信する技術を独自開発したことを発表した。

【画像全2枚】

 従来、光IDをスマートフォンで読み取るためには、専用の受光器が必要だったり、低速(約10数bpsレベル)でしかデータ送受信を行えなかったり、さまざまな制約があった。新技術では、専用アプリケーションソフトをインストールするだけで、スマートフォンと光IDの発信機器(LED光源)の間での光ID送受信が可能になる。また、従来技術の数百倍の通信速度(数キロbps)で光IDを高速送受信することが可能。

 これにより、デジタルサイネージ、LED照明などのLED光源に、スマホのカメラをかざすだけで、さまざまな情報がすばやく受信可能となる見込みだ。

 同社ではO2O分野などでの実用化に向け、三越伊勢丹ホールディングスおよび伊勢丹新宿本店の協力により、光IDを用いた情報提供サービスの試行体験会を実施する予定。今後は、本技術を用いた「光ID発信機器」の2015年度商品化を目指す。

アプリだけで「光ID」受信を可能に!パナソニックが独自開発

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、約1060万円から欧州受注開始…航続762kmのEVに
  3. 「乗ればいい」から「見ていい」へ…新型ネオレトロに異業種コラボ、二輪デザイントップが明かすスズキの“変化”と“進化”の理由
  4. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 新型キャンピングカー「AOSAGI」発表へ、YouTuberクピ男氏と日本特種ボディーが共同開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る