カーマニアとしても有名なオリックス金子選手…ポスティング断念、残留へ

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金子千尋選手 参考画像(2014年11月14日)(c)Getty Images
金子千尋選手 参考画像(2014年11月14日)(c)Getty Images 全 4 枚 拡大写真

オリックスから国内FA権を行使しフリーエージェントとなっていた金子千尋投手が、新たに4年20億円プラス出来高契約を結び残留することが分かった。12月24日にオリックス本社で会見が開かれた。

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今季オフの金子はメジャー挑戦が噂され、本人もワールドシリーズを現地で観戦するなど、動向が注目されてきた。しかしオリックス球団はポスティングでのメジャー挑戦は認めない方針を打ち出していた。そこで金子は保有する国内FA権を行使。揺さぶりを掛けたが、11月中旬にはポスティングを断念した。

以降は残留か国内他球団移籍かで迷ったが、最後は慣れ親しんだユニフォームで来季も戦うことを選んだ。

会見で金子は「メジャー挑戦への思いはまだ持っている」とし、契約期間内に再度ポスティングを球団に求める可能性もあると含みを持たせた。だが会見に同席した瀬戸山球団本部長は「ポスティングは認めない」と一蹴。方針に変更はないと宣言した。

先月右肘の遊離軟骨除去手術が発覚してから、オリックス残留を基本線に動くのではと見られてきた金子。予想どおりとも言える結末にファンは「もともと肘の手術を受ける状態だったことを考えれば、良い契約を勝ち取ったと思います」「結局、オリックス金子投手は他球団を引っ掻き回して何がしたかったんだろう?」「マジか。本当になんだったんだ」など、金子に引っかき回されたストーブリーグを振り返った。

ポスティングを認める球団にFA移籍し、来季オフにメジャー挑戦するのではと見られてきた金子の残留には「正直、他球団が1年後ポスティングを容認するような変な契約にならないでよかったと思います」と、後に続く先例が生まれなくてよかったと感じるファンもいる。

今季オフに大型補強を繰り返し戦力が整ったオリックス。ファンも「オリックスの本気の補強が金子の残留に繋がったんだろう」と見るように、愛着あるチームで優勝したい想いも、残留の決め手だったろう。

不可能ではないメンバーが揃っている来季のオリックス。残留を決めたからには目標に向けやるだけだ。

【プロ野球】金子のオリックス残留が決定、4年総額20億円で再契約…「何がしたかった…」などさまざまな声

《岩藤健@CycleStyle》

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