【まとめ】BMW 2シリーズ アクティブツアラー…初のMPVで新規顧客創出

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BMW 2シリーズ アクティブツアラー
BMW 2シリーズ アクティブツアラー 全 8 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月1日、MPVモデル『2シリーズ アクティブツアラー』を発表した。同車は、BMWが展開する『MINI』がベースであり、駆動方式もBMW初のFFとなっている。パワーユニットには1.5リットル直列3気筒ターボと、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンの種類をラインアップする。

【画像全8枚】

2シリーズ アクティブツアラーは、BMW社デザイン部門の日本人デザイナー、永島譲二エクステリア・クリエイティブ・ディレクターによってデザインされた。ボディサイズは日本の道路事情を考慮し、一般的な機械式立体駐車場に収まる全幅1800mm、全高1550mmとなっている。

◆BMW初のMPV、新規顧客獲得なるか

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【BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー 発表】デザイナー永島氏「MPVでもダイナミックなデザインを」

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◆日本人デザイナーによるエクステリアを写真で

BMW 2シリーズ アクティブツアラー、公式写真を大量入手…初の横置き、FF、MPVセグ[写真蔵]

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◆2シリーズアクティブツアラー 試乗、FFでも貫かれたBMWらしさ

【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 海外試乗】FF車とは思えぬ爽やかなステアフィール…松下宏

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《レスポンス編集部》

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