【まとめ】マツダ ロードスター 新型…入魂の4代目、パワートレイン・重量はどうなる?

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マツダ ロードスター(ロサンゼルスモーターショー14)
マツダ ロードスター(ロサンゼルスモーターショー14) 全 8 枚 拡大写真

マツダは9月4日、4代目となる新型『ロードスター』のワールドプレミアを、日本、米国、スペインで同時に行なった。25周年を迎えたロードスターは、2014年7月までの累計生産台数が94万台を超え、「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一としてギネス記録を樹立し、現在も更新し続けている。

また、10月に行なわれた「パリモーターショー」、そして11月の「ロサンゼルスモーターショー」で搭載されるエンジンも公表された。欧州と日本向けには1.5リットルの「SKYACTIV-G」エンジン、そして北米向けには2.0リットルの「SKYACTIV-G」エンジンが搭載される。

◆ついに4代目、ワールドプレミア

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◆新型ロードスターのパワートレインが明らかに

【パリモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、1.5リットルエンジン搭載が確定

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、北米仕様は2.0リットル搭載が決定

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◆開発者が語る新型ロードスターの価値

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◆レース仕様も登場、新型ロードスターを写真&動画で見る

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《レスポンス編集部》

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