11月のマレーシア鉱工業指数、前年同月比4.7%の上昇に

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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マレーシア統計局の発表(速報値)によると、2014年11月の鉱工業生産指数(IPI、2010年を100として算出=速報値)は118.4ポイントとなり、前年同期比で4.7%のアップとなった。

鉱業、製造業、電力がそれぞれ107.4ポイント、123.4ポイント、115.8ポイントとなり、それぞれ7.6%、3.7%、3.2%上昇した。

11月の製造業は、前年同月比で電気・電子製品が10.2%、石油・化学・ゴム&プラスチック製品が1.8%、非金属鉱物製品・卑金属・組立金属製品が2.7%、それぞれ上昇したのが影響した。製造業は、前月比では1.3%上昇した。
鉱業は原油が13.9%、天然ガスが0.9%それぞれ上昇した。

11月の季節調整済みのIPIは119.2ポイントとなり、前月比で1.5%のアップとなった。鉱業が105.6ポイントで2.3%、製造業が124.4ポイントで1.3%、電力が119.4ポイントで1.8%それぞれアップした。

伊藤 祐介

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