ZMP、3G通信対応CANデータ送信機のサンプル出荷を開始

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ZMPは1月9日、国内の自動車790種類(型式)に対応した、3G通信対応の車載CANデータ送信機「カートモUP 3G」のサンプル出荷を開始した。

新製品は、自動車の診断用コネクタOBDIIに装着することで、車両情報(CAN/K-line)および、GPS、加速度・ジャイロセンサ、電子コンパスのデータを取得、3G通信にてサーバに送信が可能なモジュール。取得可能な情報は車速、瞬間燃費、エンジン回転数など、車両の運行管理等で広く求められる情報が取得できる。

対応する自動車の種類(型式)は790と、国内で販売されている自動車に幅広く対応。足元で邪魔になりにくい小型コネクタを採用し、GPS部が独立しているため受信感度を踏まえ柔軟に設置できる。また、SIMフリー仕様のためニーズに合わせたSIMを用いることで、ランニングコストを抑えることができるほか、新製品で車載データを取得し、サーバ上にデータを蓄積し解析を行うシステムを構築することで、車両の運行管理や動態管理といった用途で活用できる。

価格は9万円(税別)。

《成瀬雄太@DAYS》

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