昭文社、産直市場のガイドブックを発売…人気エリアや旬の地産品を紹介

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社・まっぷる 産直市場
昭文社・まっぷる 産直市場 全 6 枚 拡大写真

昭文社は、とれたての地産品が買える「産直市場」をエリアごとに紹介するガイドブック「まっぷる 産直市場 関東周辺」「まっぷる 産直市場 関西周辺」を1月20日より発売する。

同誌は海の幸・山の幸問わず、とれたての地産品が購入できる産直市場を、関東周辺、関西周辺それぞれエリアごとに紹介。どこのスポットでどんな旬の地産品が手に入るのか、詳細なデータと、見やすい図、大きな写真で、分かりやすく紹介する。また周辺の観光スポットなども併せて掲載。休日のドライブコース選びにも活用できる。

関東周辺の巻頭特集では、人気の産直市場が多い、千葉県、静岡県、群馬県をめぐるドライブプランを紹介。各エリアの旬の地産品を楽しみながら観光スポットもめぐることのできるモデルコースを提案する。

関西周辺の巻頭特集では、大阪市内からアクセス至便で、産直天国とも言える大阪・泉州エリアの産直市場をピックアップ。海の幸も山の幸も豊富、人気の産直市場が集まる注目エリアを紹介している。

AB判128頁、価格は1080円。

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る