クルーズ振興大使に東儀秀樹、日本外航客船協会

船舶 企業動向
2代目クルーズ振興大使の東儀秀樹さん
2代目クルーズ振興大使の東儀秀樹さん 全 1 枚 拡大写真

日本外航客船協会は、2代目となるクルーズアンバサダー(クルーズ振興大使)として、雅楽師の東儀秀樹さんが就任すると発表した。

同協会の客船事業振興委員会は、日本の客船だから体験できる「心に響くおもてなしと、らくらく安心のクルーズ旅行」を、広く一般消費者にアピールし、客船事業の振興に寄与することを目的に2013年度から、クルーズアンバサダー(クルーズ振興大使)を選任している。

今回、2代目としてクルーズ振興大使に東儀秀樹に就任を要請した。大使の職業や人脈などを通じて、日本籍船によるクルーズの魅力を積極的にPRすしてもらう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る