ダンロップ「エナセーブEC300+」、ダイハツの ウェイク と ムーヴ に採用

自動車 ニューモデル 新型車
ダンロップのエナセーブEC300+がダイハツのウェイクとムーヴに採用
ダンロップのエナセーブEC300+がダイハツのウェイクとムーヴに採用 全 3 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、ダイハツ工業の『ウェイク』と『ムーヴ』の新車装着用タイヤに、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が採用されたと発表した。

「エナセーブEC300+」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入、タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上と、乗り心地、安全性を高次元でバランスさせることを目指した。

タイヤサイズはウェイク、ムーヴともに165/55R15 75Vと155/65R14 75S。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. R35 GT-Rのタイムアタックでトーヨータイヤが熱い?! フェニックスパワーで真相を聞いた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る