徳大寺有恒氏はFCVの未来を予言していた?…「俺と疾れ!!」激動の20世紀編

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徳大寺有恒 自動車評論30年史「俺と疾れ!!」激動の20世紀編
徳大寺有恒 自動車評論30年史「俺と疾れ!!」激動の20世紀編 全 3 枚 拡大写真

徳大寺有恒 自動車評論30年史「俺と疾れ!!」激動の20世紀編
発行:講談社ビーシー
価格:定価1700円+税

【画像全3枚】

自動車情報誌「ベストカー」誌での、徳大寺有恒氏による連載「俺と疾れ!!」を1冊に再編集。本誌には連載初期の1984年から2000年までを詰め込んだ。

ベストカー2000年2月26日号で徳大寺氏は燃料電池について触れている。徳大寺氏は「はじめは従来のセダン型で登場し、ステーションワゴン、ミニバンなどを中心にロードスターやクーペ、コンバーチブルなどが売り出されるだろう」と述べている。

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《レスポンス編集部》

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