SHOEI第1四半期決算、円安効果による原価率低下で増益

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SHOEI J-FORCE 4(参考画像)
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SHOEIは1月29日、2014年10-12月期(第1四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は25億8900万円(前年同期比-2.0%)、営業利益は4億7900万円(+21.2%)、経常利益は4億1600万円(+12.9%)、四半期純利益は2億7200万円(+19.2%)だった。

国内市場は、二輪車の販売が堅調に推移し、二輪乗車用ヘルメットの市場流通も概ね順調だったが、前期末の受注残が正常化した影響から、国内向け販売は減少した。

海外市場については、欧州市場で英国、スペイン、スイス等の独立したディストリビューターの仕入調整が影響し、売上高は微増に留まった。また北米市場では、数量は微減となったが、為替円安効果により売上高は増加した。

各利益については、為替円安により、欧州子会社の売上原価率が大幅に低下したことから、増益となった。

通期連結業績予想は、前回予測を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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