シロキ工業は2月2日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高は912億7300万円(前年同期比+6.5%)、営業利益は13億6600万円(-4.1%)、経常利益は20億5900万円(-3.6%)、四半期純利益は14億9600万(+19.0%)だった。
売上高は増収となったが、一部のシート製品のたな卸資産評価損2億4000万円を計上したことなどにより、営業利益、経常利益はともにマイナスとなった。
通期連結業績見通しは、前回予測を据え置いた。
シロキ工業は2月2日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高は912億7300万円(前年同期比+6.5%)、営業利益は13億6600万円(-4.1%)、経常利益は20億5900万円(-3.6%)、四半期純利益は14億9600万(+19.0%)だった。
売上高は増収となったが、一部のシート製品のたな卸資産評価損2億4000万円を計上したことなどにより、営業利益、経常利益はともにマイナスとなった。
通期連結業績見通しは、前回予測を据え置いた。
《成瀬雄太@DAYS》