【ギフトショー15】3時間の充電で航続距離40kmのエコ設計…セグウェイ風の立ち乗りモビリティ

自動車 ニューモデル モビリティ
Robstepのパーソナルモビリティ「Robstep-M1」
Robstepのパーソナルモビリティ「Robstep-M1」 全 2 枚 拡大写真

 Robstepのブースでは、同社が開発したパーソナルモビリティ「Robstep-M1」を紹介していた。これは、セグウェイのような立ち乗りタイプの2輪プラットフォームで、重心移動だけで前後進の移動が簡単に行える移動装置だ。

【画像全2枚】

 駆動系には、左右に独立したホイールインモータを採用し、最新のジャイロセンサーシステムも搭載。優れたインターフェースによって、スムーズに発進や停止が行えるため、アクセルやブレーキの操作も不要だ。

 また、その場で回転ができ、小回りの利いた移動が行える。最高速度は15km/hで、最大傾斜10度(瞬間最大20度)の坂道を登ることができる。設定速度に達すると、プラットフォームが後ろ側に傾き、減速を促すスピードリミッタが機能する。

 Robstep-M1は、3時間のフル充電で、約40kmまでの航統運転が可能な省エネ・エコ設計という点も大きな特徴の1つ。ただ、まだ日本の公道では走ることができない。現在は、空港やゴルフ場、イベント会場など、屋外での移動や巡回・警備で、新しい移動手段としての用途が見込めるという。

【ギフト・ショー春2015 Vol.9】重心移動だけでスムーズに移動できる2輪パーソナルモビリティ

《井上猛雄@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る