ケンウッド、高画質リアビューカメラを発売…ホワイトカラーもラインアップ

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ケンウッド・CMOS-230W
ケンウッド・CMOS-230W 全 2 枚 拡大写真

ケンウッドは、カーナビゲーション用のリアビューカメラ2機種「CMOS-230」「CMOS-230W」を3月上旬より発売する。

【画像全2枚】

新製品は、高画質を実現する1/3.6型CMOSセンサーとF値2.2の高感度レンズを搭載。最低被写体照度0.9ルクスの暗視能力により、バックライトの明かりだけで夜間の後方確認ができるようアシストする。

また、IP67相当の高い防塵・防水性能を実現し、車外取り付けに対応。さらに、車両の塗装色に合わせて選択できるようホワイトカラーモデルの「CMOS-230W」をラインアップした。

価格は1万4040円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  2. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
  4. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
  5. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る