刑務所跡地再開発、UDAとエコワールドなどが契約締結…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(参考画像)
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クアラルンプールのプドゥ刑務所跡地(19.4エーカー)再開発について、政府系UDAホールディングス(旧都市開発庁)は4日、エコ・ワールド・デベロップメント・グループおよび従業員積立基金(EPF)と提携することで契約を締結した。

事業名はブキビンタン・シティー・センター(BBCC)で、開発後の資産価値は80億リンギ。オフィスビル、ホテル、中長期滞在型賃貸住宅(サービスアパート)、ショッピング施設、飲食施設を総合的に開発する。今年第2四半期の着工、8年以内の完工が見込まれている。

3社は特別目的会社(SPV)、BBCCデベロップメントを設立しBBCCを開発する。エコ・ワールドとUDAがそれぞれ40%、EPFが20%出資する。

UDAホールディングスのジョハン・アブドル・ガニ会長は、同プロジェクトに海外からの投資を誘致することが出来るとの見解を示した。これまで日本からは三井不動産、ソニー・ミュージック・エンタテインメントの子会社のZeppライブ・エンタテインメントが投資を表明していると述べた。三井不動産とは来週にも、ショッピングモールの開発や運営に関して契約を締結すると明らかにした。

広瀬やよい

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