【Xトライアル世界選手権 第3戦】トニー・ボウの連勝止まる

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
トニー・ボウ(ホンダ)
トニー・ボウ(ホンダ) 全 4 枚 拡大写真

インドアトライアル(Xトライアル)世界選手権第3戦決勝が2月6日、フランスのポーで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)は2位に終わったものの、ポイントランキングではトップに立っている。

【画像全4枚】

ここまで28戦負けなしだったボウは、このポーでも予選ラウンドで完ぺきな走りを見せた。アルベルト・カベスタニー(シェルコ)とジェロニ・ファハルド(ベータ)が10点、今回好調のアダム・ラガ(ガスガス)が2点となる中、ボウは5セクションすべてをクリーンで走り切った。

ファイナルラップに進出したのは、これまで同様、ボウ、ラガ、カベスタニー、ファハルドの4選手。第1セクションは全員がクリーンし、第2セクションはカベスタニーが5点、ラガとファハルドが1点、ボウだけがクリーンで、1点のリードを奪った。第3セクションではファハルドとカベスタニーが5点、ラガとボウが1点で抜けた。これでボウ1点、ラガ2点と、1点差のままレースが進む。しかし第4セクション、ラガがクリーン、これに対してボウが5点となり、ボウは一気にラガの4点リードと逆転を許した。

最終セクションで、ラガが4点以上の減点となり、ボウがクリーンすれば連勝が続くことになる。しかし、同セクションはクリーンが難しいものの、5点になるリスクは比較的少なく、カベスタニーだけが5点。ファハルドの1点に続いてトライしたラガも1点で抜けた。これで、ボウの最後のトライを待つことなく、ラガの勝利が決まった。

Xトライアル第4戦となるバルセロナ大会は、3月8日にバルセロナのパラオ・サン・ジョルディ・スタジアムで開催される。

■Xトライアル世界選手権 第3戦
1位:アダム・ラガ(ガスガス)
2位:トニー・ボウ(ホンダ)
3位:ジェロニ・ファハルド(ベータ)
4位:アルベルト・カベスタニー(シェルコ)
5位:アレキサンドレ・フェレール(シェルコ)
6位:ロリス・グビアン(ガスガス)

■ポイントスタンディング
1位:トニー・ボウ(ホンダ) 55P
2位:アダム・ラガ(ガスガス) 47P
3位:アルベルト・カベスタニー(シェルコ) 36P
4位:ジェロニ・ファハルド(ベータ) 30P
5位:アレキサンドレ・フェレール(シェルコ) 18P
6位:ロリス・グビアン(ガスガス) 8P

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 【ホンダ インサイト 新型試乗】インテリアも走りも“ゆったり”、ICEから乗り換えても違和感なし…島崎七生人
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 『ランクル250』装着時でも高さは2.1m以下、カーメイト『INNOフラットデッキベース』ルーフレール車専用モデル発売
  5. Ken Okuyama Cars『kode89』を世界初公開、限定8台、初年度分は売約済み
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る