ユニプレスは2月9日、2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高2165億4700万円(前年同期比+8.6%)、営業利益103億5000万円(+5.4%)、経常利益は125億3500万円(+3.1%)、四半期純利益は53億5200万円(-10.7%)だった。
売上高については、米州等の増産影響に加え、円安効果により増収。利益については、国内の減産影響等はあるものの、合理化効果により5.4%の営業増益となった。
ユニプレスは2月9日、2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高2165億4700万円(前年同期比+8.6%)、営業利益103億5000万円(+5.4%)、経常利益は125億3500万円(+3.1%)、四半期純利益は53億5200万円(-10.7%)だった。
売上高については、米州等の増産影響に加え、円安効果により増収。利益については、国内の減産影響等はあるものの、合理化効果により5.4%の営業増益となった。
《纐纈敏也@DAYS》