「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表

アウディRS 5 アバント新型
アウディRS 5 アバント新型全 23 枚

アウディは2月19日、『A5』シリーズの高性能モデル『RS 5』の新型を欧州で発表した。アウディスポーツにとって初のハイパフォーマンスPHEVとなる。SNSでは「いくらなんでもカッコ良すぎでしょ」「インパクトあるデザインだ」と話題になっている。

【画像】「かっこ良すぎる」とSNSで話題の新型アウディ『RS 5』

新型「RS 5」は、モジュラー式電動パワートレインにダイナミックトルクコントロール付きクワトロを採用した、初めての量産RSモデルだ。

その中核を成すのは、改良された2.9リットルV6ツインターボエンジン、130kWを発生する電動モーター、ハイブリッド化された8速トランスミッション、そして世界初の量産モデル搭載となる電気機械式トルクベクタリングシステムを備えた新開発のリアトランスアクスルだ。

アウディRS 5 のPHEVパワートレインアウディRS 5 のPHEVパワートレイン

アクチュエーター、オーバードライブギア、ディファレンシャルが連携し、走行状況に応じてリアホイール間のトルクを極めて高い自由度でインテリジェントに切り替えていく。制御ユニットは、リアホイール間の最適なトルク配分を5ミリ秒ごと、200Hzの頻度で演算を繰り返し、トルクベクタリングシステムがそれを即座にかつ正確に実行する。

これらに加え、ツインバルブ式ショックアブソーバーを備えた専用のRSスポーツサスペンションと、ダイナミックトルクコントロールを搭載した全く新しいクワトロドライブトレインを採用した。

また、RS専用に最適に設計されたフロントおよびリアアクスル、革新的なツインバルブ式ショックアブソーバーを備えたRSスポーツサスペンション、RSチューニングされたステアリング、専用開発タイヤを装着した大径20インチおよび21インチホイール、そしてパワフルなスチールまたはセラミックブレーキを装備する。

アウディRS 5 アバント新型アウディRS 5 アバント新型

新型のエクステリアは、ベースモデルのアウディ『A5』より前後約9cm幅が広がり、張り出したフェンダーによって力強いスタンスが強調されている。

フロントデザインは、ハニカムグリルを備えた立体的なシングルフレームと気流をコントロールするエアカーテンが特徴で、リアはエアロダイナミックディフューザーとRSスポーツエキゾーストシステムのマット仕上げのオーバルテールパイプが、スポーティさを演出する。

新型「RS 5 アバント」および「RS 5 セダン」に用意されるオプションのアウディスポーツパッケージは、スポーティさをさらに際立たせる。

アウディRS 5 セダン新型アウディRS 5 セダン新型

専用デザインのダイナミックなフロントおよびリアバンパー、マットアクセントが施されたツートーンのダイヤモンドカット・ファントムブラック21インチホイールなど、エクスクルーシブな要素を追加する。RSスポーツエキゾーストシステムと、285km/hへと引き上げられた最高速度が、さらなるパフォーマンスを実現する。インテリアには、サーペンタイングリーンとブラスのコントラストステッチが初めて採用されている。

本パッケージではまた、ベッドフォードグリーンメタリックを含む幅広いカスタマイズオプションを提供する。

アウディRS 5 セダン新型アウディRS 5 セダン新型

X(旧Twitter)では、新型「RS 5」に対して「いくらなんでもカッコ良すぎでしょ」「バチくそかっこいい~っ!」「新型、スタイリッシュになったな」と話題になっている。

エクステリアデザインについては好評のようで「下がったボンネットの先端とリアフェンダーが良い!」「こんなぶっといテールパイプ見たことない」といったコメントが見られた。

また、アグレッシブなスタイリングと強力なパワートレインの採用については、「いいぞもっとやれ!」「でた、アウディの悪い癖 ホント好き(笑)」と反響が上がっている。

また、「セダン」で2335kg、「アバント」で2370kgと従来型を大きく上回った重量についての意見も多く、「この重さでスポーツカーみたいに走れるのか?」といった懸念があるほか、「メカレイアウトみると車重も納得できる」といった見方がある。アウディ初となるハイパフォーマンス・PHEVという所から、その走行性能にも注目が集まっている。

《大矢根洋》

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