ボーイング、民間航空機好調で売上高が過去最高…2014年12月期決算

航空 企業動向
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ボーイングが発表した2014年12月期の連結決算は、営業利益が民間航空機が好調で、前年同期比14%増の74億7300万ドルと増益だった。

売上高は、過去最高のデリバリーになったことから、同5%増の907億6200万円と過去最高となった。純利益は同19%増の54億4600万ドル。

民間航空機部門は、製造機数が順調に増加し、業界最高の年間デリバリー数を記録した。同時に、新規ネット受注は過去最高の1520億ドルで、受注残も5020億ドルと過去最高となっている。

防衛・宇宙・安全保障部門は、厳しい市場環境にありながらも確実に売上高を拡大して、利益率を確保するとともに、大型の新規契約も獲得した。

今回、GAAPでの1株当たりの利益は7.38ドル。

2015年の見通しは売上高が945億~965億ドル、民間航空機のデリバリー機数が750~755機を予想。GAAPでの1株当たりの利益は8.10~8.30ドルを予測する。

《レスポンス編集部》

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