SNSの投稿画像から、不適切なものを自動識別…NTTが開発

エンターテインメント 話題
成人コンテンツの自動判別では、「G」「PG12」「R15+」「R18+」の段階に応じた分類を柔軟に行うことができる(画像は同社リリースより)。
成人コンテンツの自動判別では、「G」「PG12」「R15+」「R18+」の段階に応じた分類を柔軟に行うことができる(画像は同社リリースより)。 全 2 枚 拡大写真

 エヌ・ティ・ティ・コムウェアはSNS等に投稿される画像コンテンツからアダルト等の不適切なコンテンツを高精度に識別するシステムを開発した。9日よりデータセクションと共同で、商用化に向けたトライアルを開始している。

【画像全2枚】

 このシステムはインターネット上の不適切なわいせつ画像を自動的に識別し、排除することを可能とたもの。従来、画像コンテンツの監視は有人による目視監視が必要とされてきたが、人間の感性に近い基準で柔軟に画像を判別する新方式を開発したことで、不適切なコンテンツを自動で判定。

 人間の脳を模擬した機械学習技術「Deep Learning」を活用しており、高い認識精度を実現している。対象の画像を数値で評価することで、「適切」「不適切」の単純な判定ではなく、段階に応じた分類も行うことができる。

 今回のトライアルでフィルタリングサービスの商用化に向けたニーズの把握と提供形態を検証し、2015年上期に本格サービスの提供開始を目指している。

NTTコムウェアが不適切コンテンツの自動フィルタリングシステムを開発

《宮崎崇@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  4. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る