【大阪オートメッセ15】トヨタブースに、86のラリー仕様車が登場

自動車 ニューモデル モーターショー
GR 86X(クロス)
GR 86X(クロス) 全 13 枚 拡大写真

トヨタ/GAZOO Racingは、2月15日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2015」に、国内モータースポーツ参戦車両やカスタマイズモデルを多数出展した。

【画像全13枚】

出展車両の多くは、東京オートサロンと同じ顔ぶれだが、先日のトヨタWRC復帰のニュースのせいか、ブース奥で一際目立って見えたのが、86ベースのラリー仕様車2台だ。

一台はWRC4連覇のマイスター、トミ・マキネン氏が開発に携わり、同氏や豊田章男社長が各地でデモ走行を行なった86ベースの“謎の”ラリーカー『GR 86X(クロス)』。

説明員に「エンジンはターボですよね?」と聞いても「未発表です」、「駆動方式は4WDですか?」と聞いても「配信された動画では4WDの走りに見えるようですが、すいません未発表です」という具合に、まさに謎だらけの車両。しかしブースでは間近で見ることが出来た。地上高が思い切り上げられた足回り、エンジン冷却のための大きな開口部、ラリー用タイヤなどが迫力で、往年のWRCマシン、セリカ GT-FOURを思い出させる。

その隣に置かれていたのは、昨年の全日本ラリー選手権 JN5クラス優勝車両の『ラック GR86』。86ベースの市販ラリーカーであり、エンジンなどはノーマル。もちろん公道走行が可能だ。

こちらは運転席に座ることが出来た。カーペット等が全て省かれた車内に、ロールケージをまたいで潜り込み、競技用レカロシートに体を沈ませ、ラリー用のMOMO製ステアリングをつかむと、ノーマルの86にはない「男の仕事場」感が濃厚に立ち上る。ロールケージが邪魔をするので、体の硬い方は降りるときに注意されたい。

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  3. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  4. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  5. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る