【新聞ウォッチ】元三井物産副社長の田淵守さん死去、豊田章男氏の義父

モータースポーツ/エンタメ 出版物
新聞ウォッチ イメージ
新聞ウォッチ イメージ 全 1 枚 拡大写真

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年2月17日付

●GDP緩やか回復、3期ぶりプラス、デフレ脱却兆し(読売・1面)

●VAIO新会社初PC発表(読売・8面)

●株1万8000円回復、企業業績円安で堅調(読売・9面)

●マツダ労組がベア6000円要求(毎日・7面)

●首都高火災2人死亡、塗装除去シンナーに引火か(産経・29面)

●原動力は挑戦の姿勢、トヨタ会長基調演説(東京・3面)

●日本車前へ、揺れる新興国(日経・12面)

●訃報・田淵守氏・元三井物産副社長(日経・43面)

ひとくちコメント

「出勤前や旅先などでどんなに忙しくても、仕事柄、毎朝、社会面の下の訃報記事だけは読むことにしている」とは、大手企業で長年役員秘書を務めていた人の話である。仮に取引先など親交のある人ならばすぐに弔電などの段取りをしなければならないからだという。

その社会面には、毎日のように亡くなった人の名前が掲載されているが、政治家や学者、文化人など千差万別の著名人だが、企業人も圧倒的に多い。しかも、生前の肩書は取締役以上である。きょうも数人の訃報が伝えられているが、その一人に元三井物産副社長の田淵守さんの名前も掲載されている。

訃報記事によれば、2月13日午後3時18分、腎不全のため東京都杉並区の病院で死去、90歳。神戸市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は三女久美子(くみこ)さん、と報じている。

最近は個人情報などに触れるためなのか、家族などの姻戚関係のことは報道されないことが多い。実は、亡くなられた田淵さんは、トヨタ自動車の豊田章男社長の義父である。章男氏は田淵さんの長女の裕子さんと1985年に結婚、当時の写真メディアなどにも大きく報じられたことがあった。

各紙の訃報の記事にはそのことは触れられていないが、事実である以上お悔やみを申し上げると同時にきょうの気になる記事としてお伝えする。

《福田俊之》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る