ツール・ド・フランス覇者・コンタドールが、2016年での引退を決めた理由

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アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
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ツール・ド・フランスを2度制覇したスペインのトップ選手、アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が、2016年末での現役引退を示唆した。

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コンタドールは2月16日に、自らがオーナーを務めるフレックス・ジュニア、スペシャライズドU23チームのプレゼンテーションに出席。スペインの若手育成のために設立されたこれらのチームは、今年で3年目を迎える。

自身は2月18日に開幕するアンダルシア一周で2015年シーズンをスタートし、その後はジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスを連続で制覇することを目指している。

ここ数カ月、コンタドールの引退時期については様々な憶測が飛んでいたが、彼はこの日の会見の中でこれらの噂について言及した。

現在32歳のコンタドールは「今のところ、僕は絶好調だ。回復もいいし、チームにも、みんなからの愛情にも満足している。このレベルでどのくらい長く続けられるかはわからない。でも、すぐには限界に達しないし、絶好調のうちに引退するだろう。今年はもちろん走るけど、来年が最後になる可能性は高い」と、2016年いっぱいでの引退を示唆した。

さらに「今は2016年以降のことは考えてないけど、例えば去年のようにツールで不運に見舞われて、心を変えるかもしれない。でも、他に僕の心を変えるものはないかもね」と、引退の決意を撤回する可能性も低いと話している。

コンタドールが2016年末での引退を示唆「来年が最後になる可能性は高い」

《光石達哉@CycleStyle》

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