気象庁、火山の情報発表に「噴火速報」(仮称)を新設

自動車 社会 社会
情報発表の流れ
情報発表の流れ 全 2 枚 拡大写真

 国土交通省・気象庁は18日、火山噴火予知連絡会 火山情報の提供に関する検討会(第5回)を開催。従来の地震・津波・火山における警報・予報、情報に加え、新たに「噴火速報」(仮称)を設けることを決定した。

【画像全2枚】

 「噴火速報」(仮称)は、登山者や住人に注意喚起するため、噴火の最初期の段階で、情報を公表するもの。5分以内に、携帯端末を利用した伝達、市町村を通じた伝達、報道機関を通じた伝達を行う。

 これまで気象庁では、「警報」にまで至らない火山活動の変化があった場合、注意を促すために「解説情報」などを発表していたが、名称が注意喚起に結び付いていなかった。また定期的に発表されていることも、危機感を逃しやすい要因となっていた。

 そこで、今回あらたに、注意喚起を明確に示す「噴火速報」(仮称)を設けることを決定。噴火警戒レベル1の火山において、初めて実際に噴火があった場合、また噴火警戒レベル2の火山において、いままでの規模とは異なる噴火が確認された場合、事実が確認された時点ですぐに「噴火速報」(仮称)を発表する。

《冨岡晶@RBB TODAY》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  3. 【マツダ CX-5 新型試乗】これは進化か、後退か?「絶対に失敗が許されない」主力SUVの実力は
  4. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  5. スバル『WRX』『レヴォーグ』のチューニングデータを置き換え、HKS「マスタリーECU」フェーズ2が登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る