ボルボ、路面情報共有プロジェクトに1000台のテスト車両を投入…実用化に向け検証

自動車 ビジネス 企業動向
ボルボのクラウドを活用した路面情報共有プロジェクト
ボルボのクラウドを活用した路面情報共有プロジェクト 全 2 枚 拡大写真

ボルボは、スカンジナビア諸国と共同で、クラウドを活用した路面情報共有プロジェクトに取り組んでいる。

【画像全2枚】

試験プロジェクトでは、テスト車両が凍結、あるいは滑りやすい路面を検出すると、その情報を携帯電話の通信網を介してボルボのデータベースに送信。滑りやすいエリアに近づいている他の車両に対して即座に警告を発し、ドライバーを危険な状況から回避させる。さらに、ハザードランプを点けた車両が近いことをドライバーに知らせる「ハザードランプ警告システム」も追加する予定だという。

研究プロジェクトは基礎開発を終え、実用化に向けた試験および検証段階に入っている。ボルボは、テスト車両を50台から1000台に拡大。このテクノロジーを活用したプロジェクトで数年以内の早急な段階での実用化を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る