トヨタ豊田社長「水素インフラ整備の動きが広まってきた」

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車 豊田章男社長
トヨタ自動車 豊田章男社長 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車の豊田章男社長は、燃料電池車(FCV)の普及に不可欠な水素ステーションの整備について、政府・自治体や関係企業などが取り組みを加速しているとして、着実な整備への手ごたえと期待を表明した。

【画像全4枚】

2月24日に同社の元町工場で開いた『MIRAI(ミライ)』のラインオフ式後、記者団に語った。豊田社長は「当社がMIRAIを発表した当初から、行政をはじめいろいろな方が、より積極的に、より広く、より具体的に活動していただくようになっている」と、関係先の取り組みに歓迎の意を示した。

そのうえで、車両とインフラの普及には「ニワトリと卵の関係でなく、お互いが不可欠な“花とミツバチ”の関係を構築できるようにしたい」と持論を述べた。水素ステーションは、政府が現状の40か所程度から2015年度中に100か所まで拡充したい方針。これを受け、自動車業界もトヨタとホンダ、日産自動車の3社がステーションの運営を資金面でサポートする取り組みを行う計画も打ち出している。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  3. ロールスロイスのSUV『カリナン』、手描きのアート仕様「シリル・コンゴ」発表…世界に5台
  4. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
  5. 日産『エルグランド』新型がタクシーに、Uberプレミアム車両として導入支援…Uber Japan
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る