LINEタクシー、22都道府県へサービスエリアを拡大

エンターテインメント アプリ
LINE TAXI
LINE TAXI 全 2 枚 拡大写真

LINEは、タクシー配車サービス「LINEタクシー」のサービスエリアを22都道府県へ拡大したと発表した。

LINEタクシーは、外部アプリの追加インストール不要で、LINEアプリ上からタクシーを呼ぶことができるタクシー配車サービス。1月6日の東京版(23区内・三鷹市・武蔵野市)先行公開以降、多くのユーザーに利用されている。

今回、北海道、岩手県、宮城県、福島県、群馬県、埼玉県、神奈川県、富山県、石川県、長野県、岐阜県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県をサービスエリアに追加。22都道府県においてLINEタクシーの利用が可能となった。

なお配車車両は、日本交通との提携により、東京版でサービス対象となっていた約3340台に加え、全国で同社が提携するタクシー事業者129グループが保有する合計約2万3000台が順次対象となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る