【電力自由化EXPO】電力料金比較サイト「エネチェンジ」が最適プランをアドバイス

自動車 ビジネス 国内マーケット
電気料金比較サイト エネチェンジ
電気料金比較サイト エネチェンジ 全 3 枚 拡大写真

 2016年4月の電力小売り事業自由化に向けて開催されている「電力自由化EXPO」。多くは新電力事業者向けの技術やサービスの展示が多いのだが、消費者(需要家)に直接関わるサービスの展示もされている。

【画像全3枚】

 そのひとつが電力料金比較サイト「エネチェンジ」だ。エネチェンジは、各新電力会社から料金プランなど情報を入手し、サイトで比較して契約電力会社を選ぶ参考にするというもの。といっても単に料金表が検索できるわけではなく、利用者が入力した電気の利用パターンなどの情報から、最適な料金プランのある会社をアドバイスしてくれるサービスも提供される。

 現在のエネチェンジのサイトは、節電方法、ガスを含めた最適プランの分析、節電やエネルギーに役立つ情報コンテンツの提供が主なサービスとなっている。すでに月間で30万人(ユニークユーザー数)ほどが利用しており、平均で13,000円/年程度の電気料金の削減を提案できているという。

  実際に小売り事業が一般家庭向けにも開放されるのは来年のため、今回は比較サービスサイトのサンプルのデモ展示を実施。現在のサービスをベースに、本格的な料金比較と乗り換えプラン(スイッチングプラン)の提案をするというもので、来年4月にサービスをスタートさせる予定だ。

 電力自由化といっても、最初は既存電力会社の小売り部門を分割した子会社や関連会社の新電力会社と契約する人が多いかもしれない。エネチェンジのような比較サイトがあれば、自宅の周辺では、どの会社と契約ができ、どこが安いのか、どこが自分の利用パターンに合ったプランを持っているか、といったことを調べることができる。

【電力自由化EXPO】エネチェンジ、来年オープンの電力料金比較サイトをデモ展示

《中尾真二@RBB TODAY》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る