【F1】トラブル続きだったマクラーレン・ホンダ、順調に100周を走破…バルセロナ最終テスト2日目

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ジェンソン・バトン(マクラーレン)
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スペインのカタロニア・サーキットで行なわれているF1のプレシーズン最終合同テスト2日目。これまでトラブルに見舞われ続けていたマクラーレン・ホンダだが、この日は順調に周回を重ねることができた。

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初日に引き続きジェンソン・バトンが乗車した。前日は油圧系のトラブルでわずか7周で終了している。トラブル解決のためパワーユニットを交換して臨んだ2日目は朝から順調に走行。午後になっても予定していたプログラムを次々に消化していった。セッション終盤に電気系トラブルが発生しコース上でストップしてしまうシーンも見られたが、これまでの走行距離を大幅に上回り、約1.5レース分にあたる101周(466km)を走破。ベストタイムは1分25秒590で5番手だった。

トップからは2.8秒遅れだったが、フェラーリのセバスチャン・ベッテルから0.2秒差。苦労続きだったマクラーレン・ホンダにとっては収穫の多い1日となった。

最終合同テスト2日目のトップはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。これまでの最速タイムを大幅に更新する1分22秒792を記録し、ライバル1秒以上の差をつけるパフォーマンスを披露。ついにチャンピオンチームが今季マシンの本当の実力を見せつけた1日となった。2番手にはバルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)、3番手にはフェリペ・ナスル(ザウバー)が続いた。

2015 F1バルセロナ最終合同テスト 2日目結果
1.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分22秒792(106周)
2.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分23秒995(90周)
3.フェリペ・ナスル(ザウバー)1分24秒071(141周)
4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分25秒339(143周)
5.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分25秒590(101周)
6.パストール・マルドナード(ロータス)1分26秒705(140周)
7.マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)1分26秒766(139周)
8.ダニール・クビアト(レッドブル)1分26秒965(84周)
9.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分28秒412(77周)

《吉田 知弘》

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