TM、タイムドットコムと海底ケーブル敷設 半島とサバ・サラワク州結ぶ

エマージング・マーケット 東南アジア

通信大手のテレコム・マレーシア(TM)が3日、タイム・ドットコムとの間で海底ケーブルシステム敷設事業における提携に関する契約を締結した。

両社がコンソーシアムを組んで建設プロジェクトを進める海底ケーブルシステムの名称は「システム・ケーブル・ラクヤット・1マレーシア(SKR1M)」でマレーシア半島とサバ、サラワク州の通信を拡大させ、よりスムーズなインターネット通信を可能とするために敷設される。

マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)が2014年12月30日に発注したプロジェクトで、MCMCとTMが共同で実施する。初期の通信速度は4テラビット/秒となっている。

MCMC管轄のユニバーサル・サービス・プロビジョン(USP)基金を活用するもので、官民パートナーシップ(PPP)の形式で実施される。

TMは10以上の海底ケーブル・ネットワークを所有しており、アジア太平洋と北米地域を繋ぐネットワークも含まれる。
(ザ・スター、3月4日、ベルナマ通信、3月3日)

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  2. トムスから究極のAE86レビン、「当時の姿のまま、走りだけ現代」…オートモビルカウンシル2026
  3. 『シエンタ』専用車中泊キット、トヨタカローラ博多13店舗で取り扱い開始へ…九州初
  4. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
  5. 黄砂の季節に愛車を守る! こすらない洗車がボディを救う理由 ~Weeklyメンテナンス~
  6. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
  7. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  8. スズキ『カタナ』『ハヤブサ』の公式ブロックキット、「名古屋モーターサイクルショー2026」で展示・販売へ
  9. ヤマハ『YZF-R7』がモデルチェンジ、電子制御スロットルや6軸IMU搭載で全面進化 価格は116万6000円から
  10. ホンダの新型EV「Super-ONE」用純正アクセサリー、「ブルドッグ スタイル」公開…名車シティ・ターボIIをオマージュ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る