【ジュネーブモーターショー15】ランボルギーニ アヴェンタドール SV…さらなる速さの境地へ[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ランボルギーニ アヴェンタドール SV(ジュネーブモーターショー15)
ランボルギーニ アヴェンタドール SV(ジュネーブモーターショー15) 全 48 枚 拡大写真

ランボルギーニ『アヴェンタドール LP750-4 Superveloce(SV)』は、『アヴェンタドール』の高性能モデル。「SVモデルの伝統を受け継ぎ、パフォーマンスと走る楽しみの限界を打ち破った」とステファン・ヴィンケルマンCEOは豪語する。

搭載される6.5リットルV12エンジンは、最高出力750hp/8400rpm、最大トルク690Nm/5500rpmのパフォーマンスを発揮。0-100km加速は2.8秒、最高速度は350km/hを誇る。

そのボディは、軽量アルミフレームとカーボンファイバーモノコックをオリジナルモデルから引き継ぐと共に、ドアパネルやロッカーパネル、フェンダーなどをカーボンファイバー化することで重量1525kgと、50kgの軽量化に成功している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る