GM、2014年サプライヤー・オブ・ザ・イヤーを発表…日本からはアルパインなど6社

自動車 ビジネス 企業動向
2014年サプライヤー・オブ・ザ・イヤー
2014年サプライヤー・オブ・ザ・イヤー 全 2 枚 拡大写真
ゼネラルモーターズ(GM)は、23回目となる年間サプライヤー賞「2014年GMサプライヤー・オブ・ザ・イヤー」を発表。78社がベスト・グローバル・サプライヤーに選ばれた。

日本からは、アルパイン、ファナック、ヒロテック、大岡技研、椿本チェイン、ビューテックの6社が選出された。

またGMは、デル、ジョンソン・コントロールズ、リア、マースク・グループの4社が「2014年GMオーバードライブ・アワード」を受賞したことを発表。同アワードは、GMのために、これまでにない業績を牽引し、文化を変え、コミットメントにおいて高い評価に値する企業に贈られる賞となる。

両賞は、GM購買をはじめ、エンジニアリング、品質、生産、物流の各担当エグゼクティブによって選ばれている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  2. トヨタ『GRカローラ』に2026年型、米国は2グレード展開で今秋発売へ
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. スズキの新型ハイブリッドSUV『インビクト』、インド安全性評価で最高の5つ星獲得
  5. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る