「LINE」の着せかえに、企業バージョン登場…第一弾はキューピー

エンターテインメント 話題
第一弾は、「キユーピー」の着せかえを配信
第一弾は、「キユーピー」の着せかえを配信 全 3 枚 拡大写真
 LINEは5日、スマートフォンアプリ「LINE」において、企業のブランド・キャラクターをモチーフとした“着せかえ”を配信できる企業向け広告メニュー「LINE スポンサード着せかえ」の提供を開始した。第一弾は、「キユーピー」の着せかえを配信する。

 “着せかえ”は、「LINE」の起動画面・友だち一覧画面・トーク画面・メニューボタンなどの画面デザインを、ユーザーが自分の好みに変更できる機能。2013年6月13日にサービスを開始し、現在27種類の“着せかえ”が提供されている。

 「LINE スポンサード着せかえ」は、自社オリジナルの“着せかえ”をLINE STOREの着せかえショップに掲載できるものだ。ユーザーは無料でダウンロード・利用が可能(180日間)。第一弾の「LINE スポンサード着せかえ」としては、キユーピーが「キユーピーとヤサイな仲間たち」を配信する。

企業のブランド・キャラクターを利用した「LINE スポンサード着せかえ」が登場

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 【スズキ クロスビー 改良新型】フルモデルチェンジ級進化の原点は「ハスラーとの差別化」だった
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る