【ジャパンボートショー15】米国製水陸両用車、夏の発売に向けて法規制対応中…トーハツ

船舶 エンタメ・イベント
トーハツが日本で発売予定の水陸両用車
トーハツが日本で発売予定の水陸両用車 全 3 枚 拡大写真

毎年「ジャパン インターナショナル ボートショー」に自慢の船外機を出展しているトーハツ、今回は水陸両用車を展示して来場者を驚かせた。なんでも米国ハイドラトレック社製で、今年夏から日本で販売するという。

【画像全3枚】

全長4038×全高2565×全幅2311mm、重量2582kgというその水陸両用車は、クボタ製VT3600Tターボディーゼルエンジンを搭載し、最大牽引重量が3642kg。キャタピラー式で約40度の斜面を登ることができ、沼地なども問題なく走る。その場での急旋回も可能だ。そして、水上を2基のプロベラによって推進する。ボディには浮力材が入っているので、沈むことはないそうだ。

「現在、公道を走るための法規制対応を進めており、夏までにはクリアしたいと考えています。そして、これを運転するには大型特殊免許と小型船舶免許が必要になります」と同社関係者は話す。

すでに消防庁や防衛省をはじめ、地方自治体などから引き合いが相次いでおり、なんとか早く法規制をクリアしたいそうだ。今後、さまざまな災害地で活躍することだろう。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  2. ホンダアクセス、フランツシステムを最新『フィット』に対応…両上肢不自由な方向け足操作の運転補助装置
  3. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  4. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  5. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る