富士スピードウェイ、GAZOOレーシング スポーツドライビングレッスンを開催…4月2日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
GAZOOレーシング スポーツドライビングレッスン
GAZOOレーシング スポーツドライビングレッスン 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、スポーツ走行の基本を学びたい人から、レースへの参戦を目指す人を対象とした「GAZOOレーシング スポーツドライビングレッスン」を4月2日に開催する。

同イベントでは、レーシングコース(全長4563m)とジムカーナコースにて基本的なコーナーリング、ブレーキング、アクセルワークを習得するレッスンを実施。サーキットでのドライビングテクニックを学んでもらう体験イベントとなる。

インタープロトシリーズ参戦中の黒澤琢弥氏、SUPER GTなどで活躍中の石浦宏明選手と大嶋和也選手、GAZOOレーシング 86/BRZレースで優勝経験をもつ蒲生尚弥選手を講師に招き、ドライビングテクニックについてのレクチャーを行う。

同イベントは、FISCOライセンス会員を持っていない人も参加できるほか、同時にライセンスを取得できるライセンスパックも用意する。

なお、今回の応募は定員に達しており、次回8月27日開催予定の参加希望者は、早めの応募が必要だ。次回の詳細は、決定次第、公式サイトで発表される。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る