マーチャントレード、ASEANに送金サービス拡張へ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

住友商事が出資するノンバンク送金サービスのマーチャントレード・アジアは、東南アジア諸国連合(ASEAN)における送金サービス事業を拡張する計画だ。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

マーチャントレード・アジアには、住友商事が16%、セルコム・アクシアタが20%出資しており、駐在員や外国人労働者、学生を含む広範囲な市場に送金サービスを提供している。

ラマサミー・ヴェーラン社長は、同社はアジアにおける規制や所有権について研究しており、合併・買収(M&A)を通しての国際的な事業成長を計画していると述べた。しかし、数カ国の主要銀行との提携向けて協議を行なっていると明らかにしたが、詳細については明言を避けた。

また国内事業について、マーチャントレードは現在66店の支店を持ち、マレーシアにおけるエージェント数は230カ所となっていると明らかにした。今後はエージェント数を400カ所に増設する計画だと述べた。

同社は昨年、32億リンギの送金を行った。今年は40億リンギになると見込まれている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  4. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  6. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  7. ホンダ、四輪の開発部隊を本社から再び独立へ[新聞ウォッチ]
  8. 国内すべての取締機に対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316R」発売
  9. 角型4灯で異なるフェイスの新たな『ハバナ』『ベアス』が誕生、アルパイン・キャルズモーター「大阪オートメッセ2026」で初展示
  10. 「曲がってくれ」名シーン刻んだ『頭文字D』ブルーチタンZIPPO、「大阪オートメッセ2026」で150個限定販売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る