カワサキ W800、夏のリゾート地をイメージした限定モデルを発売

モーターサイクル 新型車
カワサキ W800 リミテッドエディション
カワサキ W800 リミテッドエディション 全 2 枚 拡大写真
カワサキモータースジャパンは、大型二輪『W800 リミテッドエディション』を限定300台で4月15日より発売する。

W800は空冷SOHC 773ccのバーチカルツインエンジンを搭載するレトロスポーツモデル。今回のリミテッドエディションでは、今回のW800は、夏場のリゾート地をイメージした自然なカラーリングを採用した。

エンジンは車体カラーに合わせたブラック塗装を施したほか、サイドカバーには専用の立体エンブレム、シートはホワイト×ブラウンの特別仕様を装備。 また、フロントフェンダーとリヤフェンダーにはタンクのデザインに合わせ同色ペイントを採用し、斬新な中にも統一感ある外観を演出する。

主要諸元に変更はない。価格は91万2600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る