マレーシア建設業開発局、独バイエルと共同で低価格住宅建設

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マレーシア(イメージ)
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建設業開発局(CIDB)はドイツ系バイエル・マテリアル・サイエンスと共同で、低価格住宅ソリューションの開発プロジェクトで提携すると発表した。ソリューションを開発することで不動産価格を下げることを目的とする。

CIDBの敷地内に建設されたショー・ビレッジに建設されたモデルハウス1,142平方フィートの住宅の価格(土地価格を除く)は7万6,163リンギとなり同じサイズの住宅と比べて安くなる。工業化建築システム(IBS)を採用した住宅で、ケダ州政府からの打診を受けて同州において200棟の住宅を建設するプロジェクトが計画されている。

住宅建設ソリューションを活用して低価格住宅を建設することで人件費の削減ができ、外国人労働者への依存軽減が期待できるという。建設にかかる期間も従来の住宅と比べて35%短くて済む。ポリマー素材を利用して事前に住宅の一部を作ることができる他、洪水や火災、強風にも強い住宅ができるという。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、3月17日)

千田真理子

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