芝浦工大、先進モビリティコンソーシアムを発足…分野横断型研究でクルマの新たな価値を創出

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コンソーシアムの取組概要
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芝浦工業大学は、自動車やパーソナルモビリティ(PM)に関する技術の研究開発を行っている教員7名をまとめ、分野を横断して連携した研究を推進していく「芝浦工業大学先進モビリティコンソーシアム」を発足させた。

参加教員が現在取り組んでいる研究テーマは、「ドライバーの感性に訴える車載器のインターフェイス」「二輪車転倒防止システム」「低カロリー燃料の燃焼利用を目指した新たな着火、燃焼促進法」「安全運転のためのヒューマンマシンインターフェイス」など、斬新なものが多い。

芝浦工業大学では、機械系分野の他にも、感性工学、安全運転支援システム開発など、さまざまな分野で自動車・モビリティに関する研究が進められている。先進モビリティコンソーシアムによってそれらの専門家が連携・融合しながら、新たな自動車の魅力・価値を創出する活動、また自動車以外の新たなモビリティ開発の可能性を探る活動を行う。

今後は学内教員だけでなく企業などと広く連携を図り、産学連携によるプロジェクト提案や国への提言などを行っていく。そして、東京五輪が開催される2020年を一つの目処に、新しいモビリティサービスの提案および実証ができるよう、検討を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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