高速道路での自動運転実現へ、国際基準の検討開始

自動車 社会 行政
自動運転(車内イメージ)
自動運転(車内イメージ) 全 1 枚 拡大写真

国連自動車基準調和世界フォーラム「WP29」の第165回会合が、スイス・ジュネーブで開催され、高速道路で自動運転を実現するため具体的な検討を開始することで合意した。

WP29は、自動車安全・環境基準の国際調和と認証の相互承認を多国間で審議する場。今回の会合では、自動運転技術に関する国際標準化を検討する「自動運転分科会」で、自動運転の定義の共通化や、具体的に国際基準として検討する事項の明確化、通信への不正侵入防止(サイバーセキュリティ)に関するガイドラインの策定を検討することで合意した。

現行の国際基準では、10km/h以上で自動操舵を行うことは認められていない。今回、高速道路での自動操舵を可能とするための基準改正を検討する専門家会議の設置が承認された。日本とドイツが共同議長を務める。4月に1回目の会議が開催される予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  3. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  4. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  5. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る