GM、ロシア事業を縮小…工場閉鎖とオペル撤退

自動車 ビジネス 企業動向
オペル・モッカ モスクワエディション(モスクワモーターショー14)
オペル・モッカ モスクワエディション(モスクワモーターショー14) 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは3月18日、ロシア事業を再構築すると発表した。

【画像全2枚】

今回の発表は、ロシアの景気低迷が、長引いていることを受けての対応。オペルブランドのロシアでの販売を、2015年12月をもって中止。今後、ロシアでは、シボレーとキャデラックの両ブランドに注力する。

また、ロシアでの現地生産も縮小。サンクトペテルブルク工場を、2015年半ばをもって閉鎖。現地合弁のGAZでのシボレー車の生産も、2015年内で中止する。

なお、GMのアフトワズのロシア合弁、GMアフトワズにおけるシボレー『ニーバ』の生産は、継続していく。

GMのダン・アンマン社長は、「ロシア事業の再構築は、長期に渡るグローバル成長戦略の一環。今回の決定によって、厳しい環境が続くロシア市場への大型投資を回避することができる」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  4. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  5. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る