【ジュネーブモーターショー15】ルノーの小型EV、ZOE が改良…航続距離を240kmに延長

自動車 ニューモデル モーターショー
ルノー ZOE の改良モデル(ジュネーブモーターショー15)
ルノー ZOE の改良モデル(ジュネーブモーターショー15) 全 5 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、小型EVの『ZOE』(ゾエ)の改良モデルを初公開した。

画像:ルノー ZOE の改良モデル

ルノー ZOEは2012年後半、フランスで発売。欧州Bセグメントに属するコンパクトな5ドアハッチバックEV。1回の充電で最大210kmを走行可能。急速チャージャーを使えば、80%のバッテリー容量を30分以内で充電できる。

今回、ジュネーブモーターショー15では、このZOEが発売から2年半を経て、初の本格改良を実施。EVパワートレインのアップデートが、ハイライトとなる。

改良モデルには、「R240」と呼ばれる新開発モーターを搭載。最大出力88ps、最大トルク22.4kgmを引き出す。小型化と、さらなる高効率を追求したモーターとなる。また、充電時間も短縮。

航続距離も延長。1回の充電で走行できる距離は、従来の210kmから30km伸ばし、240kmを実現。ルノーは、「クラス最長の航続距離」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLE』改良新型、「AMG 53」発表…48VマイルドハイブリッドとPHEVの2本立て
  2. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  3. SDVシフトが問う日本自動車産業の勝ち筋とは…ナカニシ自動車産業リサーチ 中西孝樹氏[インタビュー]
  4. 『プレリュード』新型ベース、ARTA新マシンがカラーリング発表…2026 SUPER GT参戦へ
  5. 【VW ID.4 新型試乗】BEVで「操る楽しみ」や「所有欲」を満たすことはできるか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る