遠回りを嫌ってショートカット横断、高齢男性がはねられ重体

自動車 社会 社会

22日午前3時50分ごろ、大分県別府市内の市道で、徒歩で道路を横断していた85歳の男性に対し、交差進行してきたタクシーが衝突する事故が起きた。この事故で男性は意識不明の重体。警察はタクシー運転手から事情を聞いている。

大分県警・別府署によると、現場は別府市鶴見付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。85歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、左方向から交差進行してきたタクシーにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などで意識不明の重体。警察はタクシーを運転していた65歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対してタクシー運転者は「前をよく見ていなかった」などと供述しているようだ。男性がはねられた場所から約10m先には横断歩道が設置されていた。警察では男性がショートカット横断を行っていた際にはねられたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  2. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  3. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  4. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る